メルカリのはじめ方ー出品=写真の撮り方
メルカリの出品の仕方 写真の撮り方ポイント
メルカリやフリマアプリの醍醐味、出品して、売れる、買ってもらい
売上が上がる。です。
一般の主婦でも、年齢がいっていても、
スマホがあれば、売り買いができます。
まずは出品したいものを、サクッと写真を撮ってみましょう。
この時、背景や、置き、吊り、光の加減で、
同じものでも見え方は多少変わるので、
正直で、質のよく見える場所、時間、背景などを
探りながら、
買いたいな、と思える写真が撮れるところを
見つけていきます。
こういう写真の撮り方を意識すると、
ブログなどに掲載する写真撮影のスキルも上がります!
今は不要な写真は消せるので、最初は少し多い目にとってみます。
出品用の写真を撮る。自然光、余分な背景カット
ファーストインプレッション、第一印象です。
なるべく自然光、まずはザクッと撮ってみます。
色は見たままの色が出るのが1番ですが、
暗いと感じる時は写真の編集で少し明るさを足します。
品物は、商品となりますので、
背景や、色には気をつけて、
汚れや、余分なものは、ブラシや粘着テープなどで取り除き、
送られて気持ちの良い取引を目指します!
粘着テープは、マスキングテープや養生テープ、
素材によってはガムテープで、優しく取り除きます。
暗く映った写真は、露出などの写真の編集項目で
ある程度明るくすることができます。
余分な背景はカットして、商品を主役にしてあげましょう。
写真の載せ方。枚数、種類
写真は現在、10枚まで載せることができるようになっていますので、
ものにはよりますが、
あらゆる角度、
傷や、汚れ、色褪せなどは正直に、
アップした写真などに編集で丸をつけたり、わかりやすく表記して、
コメント欄にも、
この現在の状態でご理解いただける方でお願いします。と表示します。
壊れていても、ジャンク品として、
売っていますし、売れる場合もあります。
後々のトラブルを避けるためにも、
現状はありのまま伝えましょう。
新品である場合は、
新品未使用品、撮影のために開封しています。
などの言葉で書き添えた方が、魅力が上がる場合があるので
お勧めします!