積み立てNISA初めてみました!🔰きっかけと気づいた便利な口座
今さらながら、積立NISAを始めて、
ようやく株や投資信託などの、言葉の意味を、理解してきました!
100円から,本当にはじめられるのか,試してみました。
本やオーディブルで言葉に慣れる,きっかけは聞く読書
知らないと、“怖いもの“だと決めつけてしまっていたのですが、
Amazonのオーディブル(耳で聞く読書)で、
厚切りジェイソンさんのお金の話を、聞いてから、
耳にした言葉が、聞き入れられるようになってきました。
聞き慣れない単語は、遮断してました、厚切りジェイソンさんの、
すぐに始めてほしいの言葉に押されましたが、
スタートしてみてよかったです。
大きい金額はリスクも気になりますが、
まずは少額や、ポイントから本当に始められるのか、という意味で、
これから始める方の参考になれば、と思います。。。iDeCoは現時点では割愛します。
ライオン兄さん、厚切りジェイソンさん、は読みやすいと思いました!
オーディブルのいいところは、月額制でリストがほぼ読み(聞き)放題
(お試し期間ある時期が多いです。登録も解除もWEBから開けます。)
速度を変えたり、
途中でやめて違う本へ移ったり、
聞きながら用事ができます。
これは目が疲れやすい方や、主婦層、
歩いたりトレーニングしながらなど、
じっくり向き合う時間がなくても、気楽に始めるのにもよかったです。
書籍のいいところは、文字や表を認識しやすい、
向き合う時間を楽しめる。
自分に合った方法で吸収していきましょう。
リベ大学長が好きな友人もいますよ。
投資をするとかかる税金をNISAでお得に、将来のために。
積立NISAとは、株や投資信託などの金融商品を、
特別な節税制度を利用して購入することができる制度です。
NISA、新NISAとありますが、1日でも早く,
今回は少額から、初めてやってみようかという家族の画面を参考に、
説明しながら、進めていきます。
この制度を利用することで、長期的な資産形成がしやすくなり、
また、年齢が若いうちから資産形成に興味を持つことは、
将来的にお金の管理が上手くなることにもつながるので、
意識を持つだけでも初めて良かった一つです。
100円からとうたっているものは、
本当に100円から始めさせてくれました!
SBI証券はTポイント,楽天証券は楽天ポイント,などポイントを使って投資が始められます。
自身の積立NISAは楽天証券、家族の積立NISAはSBI証券、
NISAはひとつに決めないといけないので、
NISAを使わない、少額Tポイント投資をSBIでと
試してみることにしました。
余裕のある方は、NISAの年間の限度額いっぱいまでを
考えて積み立てされるようです。
少額だとリスクがあったとしても少額で済むので、初心者の間は、
慣れるために少額で初め、
言葉やシステムに慣れたら、増やしていってもいいと思います。
SBI証券か 楽天証券、ネット型証券は手数料が安いと言われています。
Tポイントを利用して始めたいならSBI証券、
楽天生活圏にいて、楽天ポイントを利用したいなら楽天証券がおすすめです。
SBI証券の始め方はこちら。紹介URLです。
100ポイントもらえて、ポイントで始めることも可能です。
ご家族やお友達に紹介することも可能です。
楽天証券のはじめ方はこちら。今なら紹介特典付きです。(答えはかぶ◯ニ)
それぞれの良さがあります。
口座を持つことに維持費がかからない点でも、始めやすいと思います。
ネットが使い慣れない方は、対面で相談することも良いと思います。
大手と言われているところや、信頼できる銀行や人に聞くのもひとつですね。
無理なく、つぎ込まず、様子を見る、あたりからがいいと考えています。
一般的なやり方。証券口座を開設する。同時に提携金融機関との連携が便利。
積立NISAの開設方法について説明していきます。
まずは、本人確認書類が必要です、本人が本物かの確認で、
顔認証が入る場合もあります。
必要な情報は、お名前や生年月日、住所、電話番号などです。
これらの情報を入力していくと、開設に必要な書類のダウンロードや提出方法などが説明されます。
一般的に、開設に必要な書類には、本人確認書類や税金(免許証や、マイナンバーカードなど)
に関する書類などがあります。
これらの書類を用意し、指定された方法で提出することで、積立NISAの口座開設が完了します。
(ネットで完結する所もあります。)
SBI、楽天はネット完結できましたが、
初期の仮のIDやパスワードと、
本登録後のIDやパスワードが違う場合がありますので、
メモや何かわかるように残すことをお勧めします!
審査後、口座開設完了のメールが届きます。
口座開設が完了したら、次は実際に積立を開始していきます。
銀行のサイトから投資先を選び、積立の金額や頻度などを決めていきます。
積立は定期的に行われるため、毎月同じ日に一定額を投資するなど、
自分のライフスタイルに合わせて設定することができます。
積立NISAを登録した場合、NISA対象を選びます。
大事な投資の三大原則、長期、積立、分散。
少額からでも、投資をしていく上で、大事なことと言われているのが、
「長期」「積立」「分散」
この三大原則を続けて行くことで、リスクを抑えながら、
運用でき、10年後、20年後に差がつくと言われています。
やみくもに始めるのでなく、少し用語などを勉強するだけでも、
効果は変わってきますので、
複利やドルコスト平均法などと共に、少し意識をしていきましょう。
つみたてNISAで選ぶ「再投資」、インデックス
積立では再投資を選び、複利の効果を期待しましょう。
投資先は、分散され手数料の抑えられた、、
バンガードS&P500や、オールカントリー、
emaxis slimなどから始めると良いのではと言われています。
人気もあり、ネットでの解説も多いので、
最初はメジャーで安定しているものから選ぶのが良さそうです。
楽天で、3,000円/月、SBIで、Tポイントで。
まずはどちらも、S&P500から始めています。
複利効果で、少しずつ増えてくれています。
Tポイントで100円から買えます。SBI証券。
ポイントのみでもチャレンジしてみることにしました。
買い付けで、ポイントを選びます。
画面上部の“口座管理“で、内容が確認できます。
Tポイントで投資をしてみたい方はこちらから!
SBI証券のポイント投資ご紹介プログラム 被紹介者さま用専用ページ
ネット銀行のメリット、今回気づいたありがたい特典
ネット銀行は、手数料がお得だったり、
条件が合えば手数料無料、
規定回数まで手数料未無料などがあります。
ネット銀行の入金方法、コンビニATMなどの利用。ちょっとお得な裏技。
ネット銀行の入金方法は、コンビニATMなどの利用します。
楽天銀行、イオン銀行などは3万円以上、入出金無料です。
3万円以下の入出金は安いなりに
手数料がかかります。
PayPay銀行は月1回づつの入出金は無料。
住信SBIネット銀行は、なんと、月にATM入出金5回無料、
他行振込無料回数も5回、これはめちゃくちゃ便利でした!
3万以下で手数料がかかる口座への入金も、
住信SBIネット銀行に入金して、振り込むことで移動ができるイメージです。
なので、、、3万以上で入金手数料のかかる口座には、
住信SBIネット銀行にまとめて入金して、
そこから振り分ける。5回以下ならお得に希望の額を振り分けられる!
ありがたくて便利!
記録を残したい場合、プリントアウトは入りますが、
これを知って、振り分けが楽になりましたよ。。